6573 アジャイルメディア・ネットワークのデイトレ株価情報。最新の株価情報や株価チャート、デイトレ銘柄コメントや企業情報などを掲載。急騰・急落などの株価の値動きから銘柄動向を深掘りします。

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6573 アジャイルメディア・ネットワーク

6573 アジャイルメディア・ネットワークのデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。

6573 アジャイルメディア・ネットワークの最新デイトレ銘柄コメント

(2023/11/20:株価前日比+11.62%上昇)

後場急伸し4日続伸。本日午後2時5分、【9202】ANAホールディングスグループでメタバース事業を手掛けているANA NEOの普通株式の取得を目的とした基本合意書を締結すると発表。ANA NEO株式を6.7%保有するCX(東京都江東区)から取得する。メタバースは、社会でより一層認知が進みビジネスの分野でも活用事例が拡大しており、今後さらに重要性が増してくると期待されている。同社は将来を見据え、メタバース事業における足がかりを確保するとしている。

▼現在出ている「買いシグナル」
75日移動平均乖離率

▼現在出ている「売りシグナル」
ありません

6573 アジャイルメディア・ネットワークの株価チャート

6573 アジャイルメディア・ネットワークの株価チャート

6573 アジャイルメディア・ネットワークの銘柄情報

事業内容

インターネットを利用した広告配信代理業、情報提供サービス業、インターネット関連のシステム開発およびセミナーおよびイベント事業などを行う。

企業情報

商号アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
上場2018年3月28日
本社所在地東京都港区虎ノ門4-1-40 江戸見坂森ビル4F
HPアジャイルメディア・ネットワーク株式会社HP

6573 アジャイルメディア・ネットワーク過去のデイトレ銘柄コメント

(2023/08/23:株価前日比-12.79%下落)

急反落。22日にトリニティ(東京都港区)と販売代理店契約を締結し、デジタル広告における詐欺・不正行為であるアドフラウドを検出する「AdProtect」を22日から販売することを発表し、前日まで8連騰していた。また、同社は7月31日に【9254】ラバブルマーケティンググループ子会社のコムニコと新サービス「SNSファン育(いく)コミュニティ」での協業発表で人気化。これらを材料に株価を大きく上昇させており、本日は一時前日比22%高の2100円まで買い進まれた。この短期急騰に対する警戒感から、売り優勢に転じたようだ。

(2023/08/01:株価前日比+18.26%上昇)

一時ストップ高を付け3日続伸。7月31日、【9254】ラバブルマーケティンググループ子会社で企業のSNSマーケティング支援事業を行うコムニコ(東京都港区)と協業で、企業のSNS運用を通したファンの獲得・育成およびファンコミュニティを活用したさらなるファン増加や好意度強化を図る新サービス「SNSファン育(いく)コミュニティ」を8月1日から提供開始することを発表。フォロワーの獲得からファンの育成までワンストップで行うことができるほか、両社の強みを生かしファンコミュニティで発生したUGCやファンの声をSNS運用のコミュニケーションや投稿コンテンツに活用・還元していく「ファン育サイクル」をシームレスに実現していくとしている。

(2023/01/04:株価前日比-8.01%下落)

アジャイルメディア・ネットワークは大幅反落。22年12月29日、新株予約権の一部行使により債務超過が解消される見込みとなったことを発表。新株予約権の割当先の1社と協議のうえ新株予約権の一部行使を受けるに至ったもので、権利行使された新株予約権は1850個、新株18万5000株が交付された。12月30日はこれを材料視した買いが入り一時ストップ高となったが、本日は利益確定売りが優勢となったもよう。

(2021/06/08:株価前日比+19.72%上昇)

アジャイルメディア・ネットワークは大幅続騰、ストップ高に。同社子会社のクリエ・ジャパン(東京都港区)がマーキュリー(東京都新宿区)と業務提携し、分譲マンション紹介動画サービスを共同で立ち上げたことを発表。このサービスは業界初の取り組みで、マーキュリーが保有するマンションデータを活用し、購入検討者向けに個別最適化した物件紹介動画を自動で生成、それを不動産仲介会社に提供する。クリエ・ジャパンは、本サービスに提供している動画DXテクノロジー「PRISM(プリズム)」を活用し、既存サービスのDX推進およびビジネス成長の支援をしていく。

(2020/07/07:株価前日比-9.55%下落)

アジャイルメディア・ネットワーク急落。6日大引け後、SNSマーケティングオートメーション「DIGITAL PANDA(デジタル パンダ)」の開発を行うpopteamの全株式を取得し、子会社化することを発表した。「DIGITAL PANDA」機能を強化し、中小企業からインフルエンサーといった個人まで幅広い層へのSNS支援が可能となるとしているが、市場の反応は限定的なものとなった。同社は6月26日売買分から東証より信用取引に関する臨時措置を、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保規制の実施を受けている。

(2020/06/29:株価前日比-11.11%下落)

アジャイルメディア・ネットワークが大幅続落。25日大引け後、26日売買分より信用取引に関する臨時措置実施を東証と日証金が発表。東証は信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を現行の30%以上から50%以上(うち現金を20%以上)とする。日証金も同様に貸借取引自己取引分などに係る増担保金徴収率を現行の30%から50%(うち現金を20%)とする。これをうけた売りが優勢となっているようだ。

(2020/06/18:株価前日比+19.89%上昇)

アジャイルメディア・ネットワークが大幅続騰。16日大引け後、AIカメラによる「密集・発熱・マスク着用」を検知・共有する新型コロナ対策の独自AIソリューションの提供開始を発表しており、引き続き好感されている。AI分析ソリューション「SkyREC(スカイレック)」を利用し、施設来店者やイベント参加者及び従業員の安全対策として「密集検知」、「発熱検知」、「マスク検知」、現場責任者や本社管理者にそれらの取得データを動画化し自動で報告する「分析情報の共有」などを提供する。

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