「デイトレで失敗しないベストなスタート方法は何か?」デイトレードを新たな収入源とするための7つの入門知識をまとめました。

【デイトレ入門】株初心者がデイトレードを始める為の7つのステップ

新たな収入源を掴むための第一歩!初心者向けデイトレードの入門知識

株取引やFXに始めて興味を持った初心者の方から、短期トレードを新たに取り入れたい経験者の方まで。

デイトレードを始めるにはどんな準備が必要?
デイトレードで失敗しない為のベストなスタート方法は?

など、そもそもな疑問を抱える方も多いのではないでしょうか?

デイトレードといえば、生々しい失敗体験や成功経験がネット上に飛び交う、賛否が別れる短期トレードの手法。スタート準備をしっかりと整えて勝率を高くしたいという方がいても不思議ではありません。

そんな方のために、
デイトレードの特徴や稼げる仕組み、生活リズムに合わせた取引手法の見つけ方、準備するべき投資金額と資金を守るためのルール、デイトレ銘柄を見つける基準など、デイトレードを始めるための具体的方法を7つのステップにまとめました。

デイトレードが新たな収入源に変わるきっかけになるように、7つのステップをぜひ参考にして下さい。

デイトレード(デイトレ)の特徴・魅力とは?

デイトレード(デイトレ)の特徴・魅力とは?

デイトレードは、購入した株を翌日に持ち越さず、その日の内に売買を完結させる短期トレードを代表する取引手法。

ポジションを翌日に持ち越さないことで、リスクの大半を株価の値動きに限定することができ、ループトレードという手法を活用することで、少額資金でも効率よく利益をコツコツと積み上げることができます。

デイトレードの2つの特徴

  • リスクの大半を株価の変動に限定した取引
  • 資金効率を高め少額でも利益に変えるループトレード

デイトレードが持つこの2つの特徴によって、誰もが持つ大きな悩み「資金量」と「損失リスク」を大きく軽くすることができます。世間一般的なネガティブなイメージとは逆に、デイトレードは初心者でもスタートしやすい優れた取引手法と言えるのです。

あなたの生活リズムに合った投資スタイルを見つける

あなたの生活リズムに合った投資スタイルを見つける

デイトレードを始めてみたいと考える方の中には、

  • 今の職場環境でもデイトレで利益を出していけるだろうか?
  • プロのように一日中チャート画面を見ていないとダメなのか?

など、自分の置かれた環境でもデイトレを始められるか不安に思う方もいるはずです。

デイトレーダーの中には、日々の取引結果や収支の増減をブログで公開する方も多く、その生活環境や境遇は、子育てに紛争する主婦やサラリーマン、脱サラして専業トレーダーに転職した方など様々。

初心者の方はまず、こうした先輩デイトレーダーのブログを覗き見して、生活リズムや境遇の近い方を見つけるといいでしょう。あなたの生活環境に合った投資スタイルが実例となって見えてくるはずです。

兼業デイトレーダーの中には、値動きが活発になる「寄り付き」や「前引け間際」といった、午前中だけピンポイントに取引する方も多くいます。

デイトレードを始めるための資金について

デイトレードを始めるための資金について

デイトレードを始めるには必ずしも多額な投資資金が必要になるとは限りません。しかし、投資資金の大小は、儲けや利益を左右する重要なポイントとなるため、余裕のある準備資金を用意しておくことがベストな選択です。

重要なことは、自己資金の中でどのようなトレーダができるのか?前もって知っておくことです。「デイトレードに適した銘柄を制限なく売買できるか?」「取引手法を限定しない資金量か?」この2つ点を踏まえて、準備資金・一日の取引金額を設定するといいでしょう。

  • デイトレ銘柄の選択肢を狭くしない資金量
  • 資金配分・取引手法の選択肢を広くできる資金量

資金の目安となる上記2点を踏まえると
最低資金は50万円~100万円は必要です。デイトレードの特徴でご紹介したように、少額だとしても資金効率を高めて回転させることも可能です。しかし、

せっかくの儲けのチャンスが訪れたとしても、資金量の問題で手が出せない!という悔しい失敗をしない為にも、投資スタンスに合った資金を準備することが重要です。

運用資金を守るための損切りと管理方法を決める

運用資金を守るための損切りと管理方法を決める

デイトレードに限らず、株初心者の方が一番始めに考えておくべき重要なことが「大切な資金を減らさないための方法」つまり「資金管理のルール」です。

この資金管理のルールとは、損切り(ロスカット)をはじめとする大切な運用資金を守るための技術のこと。資金管理のルールを確立させることは、結果的に利益を最大化させる技術にもつながります。

ステップ3で設定した資金をどのように守っていくのか?リスクの許容範囲をどこに設定するか?資金管理のルールを決める、基本的な3つの目安をご紹介します。

基本的な3つの損切りライン

  1. 含み損の金額を損切りの基準にする
  2. 値動き幅のパーセンテージを損切りの基準にする
  3. サポートライン(支持線)を損切りの基準にする

資金管理のルールを決める3つの目安

  1. ワントレードで発生する損失額を想定する
  2. コントロールできる許容量・資金の範囲で株を買う
  3. 銘柄の値動きクセや値幅の特徴を把握する

デイトレ初心者の方はもちろん、チャート分析の方法や取引テクニックは詳しいのに、『なぜかトレード成績が伸び悩んでいる』という方まで。リスクを軽減して利益を最大化させるきっかけは、資金管理という株取引の金銭感覚を見直すことにあるかも知れません。

取引コストを抑えたコスパの優れた証券会社を選ぶ

取引コストを抑えたコスパの優れた証券会社を選ぶ

一日の取引回数が多くなるデイトレードの場合、証券会社に支払う手数料がジワジワと資金を圧迫していきます。こうした取引コストの負担を軽減するには、取引金額や投資スタンスに合った証券会社を選ぶことが重要です。

証券会社によって提供サービスの名前や手数料の金額が違いますが、大きく「約定ごと」と「1日定額」の2種類のプランが一般的です。デイトレードの場合は、1日定額プランの手数料を基準に比較するといいでしょう。

また、複数の証券口座を開設して、手数料の安さだけでなく「使いやすさ」「操作性の高さ」を確認してみるのもおすすめです。

仮に複数の証券口座を開設したからといって、特別な費用が発生することはありません。「手数料の安さ」「取引のしやすさ」をみて、使い勝手のいい証券会社をメインの口座にしましょう。

デイトレ銘柄ならではの「スピード感のある値動き」に慣れる

デイトレ銘柄ならではの「スピード感のある値動き」に慣れる

デイトレードに適した銘柄は、一日の値動きが大きく出来高も多い(流動性が高い)という特徴を持ちます。このデイトレ銘柄を選ぶ基準となるのが以下の3点です。

デイトレ銘柄を選ぶ際の基本的な3つの基準

  1. 取引が活発(出来高が多い)銘柄
  2. 株価の値動きの幅が大きい銘柄
  3. 板に注目がたくさん入っている(板が厚い)銘柄

この3つの基準を満たすことで、「買いたいとき・売りたいときに売買できる(流動性が高い)」デイトレ銘柄を選ぶことができます。

また、流動性の高い銘柄の中でも、東証一部市場と新興市場(マザーズ・JASDAQ)の銘柄では、値幅の大きさや値動きのスピードが極端に異なります。

そのため、デイトレード初心者の方はまず、東証一部の大型株に限定した値動きから慣らすようにはじめ、株価の変動が激しく値が飛びやすい新興市場へとチェック銘柄を移して行くのがオススメです。

証券会社のランキングを使ったデイトレ銘柄の選び方

デイトレ銘柄を選ぶ基準が分かったとしても、「多くの銘柄から絞り込むのは大変・・・」と思う方も多いはずです。そんな方は、証券会社が提供するデイトレに向け取引ツールを活用するといいでしょう。

松井証券が提供する「デイトレ適正ランキング」を例にすると、デイトレ銘柄の特徴「値動きの大きさ」「流動性の高さ」を数値化し、ランキング形式で表示させれます。
今、盛り上がっている旬なデイトレ銘柄をいち早く見つけることができるのです。

初心者の方はまず、「デイトレ銘柄を良く観察して触れること」が大事です。観察することを続けていけば、その銘柄特有のクセ(活況になる時間帯や値幅の上限)が少しずつ見えてくるはずです。

デイトレードに適したパソコンとトレード環境

デイトレードに適したパソコンとトレード環境

これからデイトレードを始める初心者の方であれば、まず銘柄の値動きや取引スピードに慣れることが大切になるので、パソコンとモニター1台ずつあれば十分です。

デイトレーダーのトレード環境(パソコンやモニター設備)と言えば、複数のマルチモニターが壁全面に広がるプロ仕様のディーリングルームを想像するのではないでしょうか?

なぜデイトレードにはこうした複数のパソコン・モニターの設置が必要になるかというと、売買に必要な情報をいち早く入手して、ムダな動きを省いた取引を行うためです。

パソコン・モニターを複数設置するメリット

  • デイトレに必要な情報を多く表示することができる
  • チャートや板情報など、重要な指標を1画面で大きく表示できる
  • 画面の切り替えが不要なので、瞬時に取引の判断ができる

などです。
デイトレードの値動きや取引スピードに慣れるまでは、1日の取引回数や株の保有数が多くなることは早々無いはずです。なので、初心者の方が始めから上記の環境設定を準備する必要はありません。(費用も掛かりますので。)

初心者の方はまず、1台のパソコンを使って慣れることから始めましょう。相場への慣れとスキルが上がるにつれて、取引に必要となる情報が増えてくるはずです。スキルの上達に合わせてより良いトレード環境を作っていくようにしましょう。

まとめ

株初心者がデイトレードを始める為の7つのステップ」をご紹介しましたがいかがでしたか?

デイトレードを始めるための情報をネット検索していた時に比べれば、分からないことや不安なことが少しは解消されたのではないでしょうか。

今回ご紹介した7つのステップは、あくまでデイトレードの入門編として基本的な情報をまとめたに過ぎません。

この他にも、トレード手法やチャート分析の方法を詳しく解説する専門書や、初心者の為の心構えをまとめた情報サイトなど、デイトレード入門をより良いカタチにする、優れたノウハウが世の中にはたくさんあります。

当サイトでも、デイトレードに役立つ様々な情報を随時更新していきますので、そちらも是非チェックして見てください。

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