7063 Birdmanのデイトレ株価情報。最新の株価情報や株価チャート、デイトレ銘柄コメントや企業情報などを掲載。急騰・急落などの株価の値動きから銘柄動向を深掘りします。

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7063 Birdman

7063 Birdmanのデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。

7063 Birdmanの最新デイトレ銘柄コメント

(2023/12/21:株価前日比+5.69%上昇)

3日続伸。同社は19日、世界的トップアーティストグループ「SUPER JUNIOR」に所属する ウニョク氏をプロデューサーに迎え、K-POPボーイズグループを結成することを発表。同社に所属のうえ、歌とダンスだけでなく、幅広いジャンルで多様な才能を発揮しながら活躍していくアーティストを目指すとしている。同グループの来春デビューまでの道のりを、同社が制作協力しているフジテレビ「K-POP HOUSE」内で密着を行う。引き続き今後の業績への影響を期待する買いが入っているようだ。

▼現在出ている「買いシグナル」
ありません

▼現在出ている「売りシグナル」
75日線形回帰トレンド
ボリンジャーバンド

7063 Birdman の株価チャート

7063 Birdman

7063 Birdmanの銘柄情報

事業内容

ブランディング、事業開発、プロダクト開発、広告・PRなど一貫。IoT、AI、機械学習、深層学習などテクノロジーを活用したデバイス・PoC開発も展開。

企業情報

商号株式会社Birdman
上場2019年3月29日
本社所在地東京都渋谷区松濤一丁目5番3号
HPBirdmanHP

7063 Birdman過去のデイトレ銘柄コメント

(2023/11/28:株価前日比+12.73%上昇)

大幅に続伸。27日大引け後、【4196】ネオマーケティングと同社クライアント企業に対し、更なる事業課題の解決を目的としたマーケティング強化の為に協業を開始すると発表。この業務提携により実現するサービス領域は、生活者調査を軸としたマーケティング戦略立案・ブランド設計やクリエイティブ制作、広告運用などとなっている。両社の得意領域を掛け合わせることでクライアントへのニーズに応え、戦略立案・マーケティングリサーチ・クリエイティブ制作・広告運用までワンストップで提案・実行していく。

(2023/07/18:株価前日比-4.76%下落)

反落。14日の大引け後、同社と子会社のEntertainment Nextなどで共同開催する韓国の夏を代表する大型音楽フェスの日本版「WATERBOMB JAPAN(ウォーターボムジャパン)」の大阪公演開催地となる舞洲スポーツアイランド・空の広場で、会場設営の際に死亡事故が発生したことを発表。イベント開催がこれ以上不可能と判断し、大阪公演を中止とした。詳しい事故の状況や原因については現在調査中としている。

(2022/10/07:株価前日比+3.79%上昇)

5日続伸。前日には一時ストップ高まで買われ、5月17日に付けた年初来高値2844円に迫る2821円まで上昇。6日の午前10時、時空を越境する次世代型体験ライブ「さわれるライブ 5D LIVE」を今年12月に初開催することを発表。同時に、第1弾出演アーティストとして人気シンガーソングライターの優里さんが決定したことも公表している。メタバース領域への関心が高まるなか同社も同領域への展開に注力しており注目されている。今回の発表で更なる人気を集めているもよう。

(2021/12/10:株価前日比+25.80%上昇)

Birdmanが急騰、ストップ高に。本日午前10時、【9434】ソフトバンクの傘下であるリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ(東京都港区)と、xR(VR・AR・MRなどの仮想世界と現実世界を融合し新たな体験を創出する技術の総称)やデジタル・クリエイティブなどを活用した新しいデジタルコンテンツの創出を目的に業務提携契約を締結したことを発表。また共同プロジェクトの第1弾として、3Dのライブ映像を“さわって”楽しむなど新たなバーチャル体験が可能なメタバース型バーチャルプラットフォーム「さわれるライブ 5D LIVE」を12月10日から提供開始した。

(2021/9/15:株価前日比27.57%上昇)

急騰、大引けでストップ高比例配分に。14日の大引け後、新規事業の開始とそれに伴う22年6月期の業績予想の修正を発表。新規事業として「エンターテイメント・トランスフォーメーション事業」を開始する。新進気鋭のアーティストやクリエイターと連携しながら新しいエンタメの形を創出するもので、15日より事業開始予定。ライブ出演やグッズの販売、ファンクラブ会費などの収入が発生することに伴い、業績予想を増額修正した。単独決算へ移行のため比較はないが、営業利益は1億0200万円から2億1000万円(前期実績は2億3900万円の赤字)へと増額した。

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