3936 グローバルウェイのデイトレ株価情報。最新の株価情報や株価チャート、デイトレ銘柄コメントや企業情報などを掲載。急騰・急落などの株価の値動きから銘柄動向を深掘りします。

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3936 グローバルウェイ

3936 グローバルウェイのデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。

3936 グローバルウェイの最新デイトレ銘柄コメント

(2023/12/05:株価前日比+3.03%上昇)

3日続伸。同社は1日、「韓国企業向けMuleSoft並走支援サービス」の提供を開始したと発表しており、引き続き好感されているようだ。23年7月よりクラウド・オンプレミス統合プラットフォームのiPaaSサービスであるMuleSoftの導入を支援する「MuleSoft並走支援サービス」を国内企業向けに提供を開始。本サービスは、韓国企業向けにチューニングしたものとなっている。同社所属の韓国人エンジニアと日本人エンンジニアから構成されるチームが、韓国企業が抱える課題を細かく汲み取り反映したAPI設計・開発などを並走支援し導入成功へ導く。

▼現在出ている「買いシグナル」
ありません

▼現在出ている「売りシグナル」
RSI
25日移動平均乖離率
サイコロジカル
75日線形回帰トレンド
ストキャスティクス
ボリンジャーバンド

3936 グローバルウェイの株価チャート

3936 グローバルウェイの株価チャート

3936 グローバルウェイの銘柄情報

事業内容

情報プラットフォーム「キャリコネ」を運営。プラットフォーム事業にて法人向けクラウドサービスのコンサルティング・導入支援サービスの提供やリクルーティング事業等も展開。

企業情報

商号株式会社グローバルウェイ
上場2016年4月19日
本社所在地東京都港区浜松町1-7-3 第一ビル
HPグローバルウェイHP

3936 グローバルウェイ過去のデイトレ銘柄コメント

(2022/04/22:前日比+9.68%上昇)

グローバルウェイは大幅反発。21日、同社子会社であるタイムチケットの100%子会社であるTimeTicket GmbHが手がけるV-tubeプロダクション事業の譲渡契約締結を発表。譲渡先は【7066】ピアズで譲渡価格は1000万円、譲渡予定日は22年5月2日。21年10月26日にリリースしたゲームプレイヤーマッチングサイト「GameTomodachi」に人的資源を集中させるために譲渡に至った。

(2022/03/30:前日比-5.59%下落)

大幅反落。東京証券取引所は30日売買分より信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を70%以上(ち現金40%以上)へと引き上げた。また、日本証券金融も同様に30日から貸借取引自己取引分及び非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る貸借担保金率を70%(うち現金40%)に引き上げる。規制強化を嫌気する売りが出たようだ。

(2022/03/25:前日比-11.02%下落)

急反落、一時ストップ安に。東京証券取引所は、25日売買分から信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする臨時措置を発表。日本証券金融も同様に、貸借取引自己取引分及び非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る貸借担保金率を50%(うち現金20%)とした。これにより、売買が低調になるとの懸念から売りが出たようだ。

(2021/12/08:前日比-17.99%下落)

大幅続落、ストップ安に。11月17日に、12月3日を基準日として1株につき2株の割合で分割を実施すると発表。基準日を通過したことで材料出尽くし感から値下がりが続いている状態。同社は9月16日を基準日として1株を5株に、11月3日を基準日として1株につき3株に株式分割を実施してきた。その都度、株式分割を好感して急騰を繰り返してきた。今回は12月後半のIPOを目前に換金売りも出ているもよう。

(2021/10/21:前日比28.21%上昇)

グローバルウェイが大幅高、4日続伸で年初来高値を更新。20日大引け後、スイス子会社のタイムチケットがゲームプレイヤーマッチングサイト「GameTomodachi」を10月26日にリリースすることを発表。GameTomodachiはオンラインゲームプレイヤーが一緒に遊ぶ友達を見つけることができるサービスで、ゲームを通じて作った友達と共通の関心事について互いにコミュニケーションをとることができるというもの。インフルエンサーはファンと一緒にゲームをプレイできるチケットを販売したり、写真や動画を共有したりすることができる。対応言語は英語、インドネシア語、日本語の3カ国語で初期リリースの注力地域はインドネシアとフィリピンとしているが、追加言語対応をしていくもよう。

(2021/10/14:前日比20.53%上昇)

グローバルウェイが続騰、年初来高値を更新。12日の大引け後、11月3日を基準日として1株を3株の割合をもって分割すると発表。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家がより投資しやすい環境を整えるとともに、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的としている。また13日売買分から東京証券取引所が行っていた、信用取引による新規の売り付け及び買い付けにかかる委託保証金率を90%以上(うち現金60%以上)とする臨時措置を解除すると発表。日本証券金融も同日付で増担保金徴収措置を解除した。

(2021/9/24:前日比-19.31%下落)

急落、ストップ安に。東京証券取引所と日本証券金融は24日売買分から臨時措置の強化を発表。東証は信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を90%以上(うち現金60%以上)に、日証金は貸借取引自己取引分及び非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分にかかる貸借担保金率を90%(うち現金60%)にそれぞれ引き上げる。これを嫌気した売りに加え、株価の短期急騰による過熱感への警戒もあるようだ。

(2021/9/8:前日比-17.65%%上昇下落)

グローバルウェイは大幅反落。東京証券取引所は8日売買分より信用取引による新規の売り付け及び買い付けにかかる委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)とすることを発表。日本証券金融も同様に貸貸借取引自己取引分及び非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を70%(うち現金40%)にするとしている。売買が低調になるとの懸念から売りが出たもよう。

(2021/8/27:前日比18.25%上昇)

グローバルウェイが急騰、ストップ高に。26日大引け後、9月16日を基準日として1株につき5株の割合で株式分割することを発表。投資単位当たりの金額を引き下げ、より投資しやすい環境を整えるとともに同社株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることを目的としている。株式分割に伴い、定款の一部変更も発表している。発行可能株式総数を410万株から2050万株へ引き上げる。効力発生日は9月17日。

(2021/8/13:前日比-18.96%下落)

グローバルウェイが急落、大引けでストップ安比例配分に。本日午前10:30に22年3月期第1四半期(4-6月)の決算を発表。営業利益は1100万円の黒字(前年同期実績1億1600万円の赤字)に浮上した。メディア事業における情報プラットフォームはコロナの影響により減少していた顧客受注が回復傾向となったほか、シェアリングビジネス事業は需要の高まりからCtoC向けサービスなど堅調に推移した。また暗号通貨「タイムコイン」も手掛けており、その売却分を営業外収益の増加を見込んだ上方修正を好感した買いが集まり株価が急騰していた。ここへきて材料出尽くし感から売り優勢の展開となった。

(2021/7/26:前日比27.20%上昇)

急騰、大引けでストップ高比例配分に。21日大引け後に22年3月期の業績修正を発表。経常利益を従来予想の500万円から1億3500万円(前期実績3億3900万円の赤字)へ大幅な増額修正をした。傘下企業が手掛ける暗号通貨「タイムコイン」の一定数を7月下旬から順次売却予定となり、営業外収益が増加する見通しとなった。今後、追加で売却することにより経常利益に変更が見込まれる場合は適宜開示するとしている。

(2021/3/10:前日比20.72%上昇)

グローバルウェイが急騰、ストップ高比例配分に。9日大引け後、GBM Global社が運営する暗号資産交換所Bitmartとの基本契約締結を発表。外部への販売強化のため、より取引量の多い暗号資産交換所と契約することで、安定的な取引増加を図るとしている。また併せて21年3月期の業績修正を発表しており、営業損益を従来計画の3億5000万円の赤字から3億4000万円の赤字へと赤字幅が縮小した。

(2020/10/12:前日比25.81%上昇)

大幅続騰、ストップ高に。同社のスイス子会社TimeTicket GmbHは9日、プロのesports選手やファン同士でゲームを楽しむことができる「eSportStars」をリリースしたことを発表。同ゲーム主催のトーナメントに参加する事ができるもので、プロ選手も参加していることからプロとファンとのゲーム対戦を実現することができるという。入賞者には賞金が授与されるほか、有名ストリーマーやプロ選手による実況や解説も動画配信される。また今後、利用頻度に応じて仮想通貨「タイムコイン」が報酬として付与される「eスポーツマイニング」も実装予定。

(2020/9/18:前日比21.20%上昇)

グローバルウェイが急騰、ストップ高に。本日、同社子会社タイムチケットの100%スイス子会社TimeTicket GmbHが手掛ける仮想通貨「タイムコイン」が、11月11日に「ビットフォレックス」に上場することを発表した。タイムコインは、TimeTicket GmbHが開発中のブロックチェーン上で稼働するシェアリングエコノミー基盤サービス「タイムコイン・プロトコル」で決済に利用できる仮想通貨で、タイムコイン・プロトコルを使うことで企業だけでなく個人でもシェアリングエコノミーのアプリケーションを簡単に開発・運用できるようになるという。

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