6195 ホープのデイトレ株価情報。最新の株価情報や株価チャート、デイトレ銘柄コメントや企業情報などを掲載。急騰・急落などの株価の値動きから銘柄動向を深掘りします。

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6195 ホープ

6195 ホープ のデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。

6195 ホープ の最新デイトレ銘柄コメント

(2022/12/26:株価前日比+16.20%上昇)

急反発。23日の大引け後、【3962】チェンジ と資本業務提携契約を締結することを発表。両社は自治体を対象とするビジネスを展開していることから「自治体DXプラットフォーム化」の実現を目指す。資本面については、チェンジを割当先とする258万5000株の第三者割当増資を実施する予定としており、約5億7400万円を調達する。全額を借入金の返済資金に充てるとしている。

▼現在出ている「買いシグナル」
MACD

▼現在出ている「売りシグナル」
RSI
25日移動平均乖離率
75日線形回帰トレンド
ボリンジャーバンド

6195 ホープ の株価チャート

6195 ホープ

6195 ホープ の銘柄情報

事業内容

自治体に特化したサービスを展開。広告事業、官民連携・自治体同士のつながりを支援するジチタイワークス事業など。

企業情報

商号株式会社ホープ
上場2016年6月15日
本社所在地福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F
HPホープ HP

6195 ホープ 過去のデイトレ銘柄コメント

(2022/12/19:株価前日比+4.17%上昇)

大幅反発。16日の大引け後に23年3月期の業績修正を発表。営業利益を従来予想の1億2600万円から1億8100万円(前期実績166億5100万円の赤字)へと増額した。 広告事業における媒体販売、ジチタイワークス事業におけるサービス受注が堅調に推移したことなどが寄与した。また、各種サービスの収益性が改善傾向にあることや、徹底した販売管理費のコントロールにより販売促進のためのマーケティングコストなどが想定より抑えられる見通しとなったこと、インフレなど社会経済情勢への対応に伴う営業費用の上昇についても一定の見通しを得られており、これらも寄与する見通しとしている。

(2022/08/09:株価前日比+7.18%上昇)

急反発。8日大引け後に23年3月期第1四半期(4-6月)決算を発表。営業利益は2億1300万円の黒字(前年同期実績1億2600万円の赤字)に転換した。通期計画の1億2600万円を超過しての着地となった。エネルギー事業撤退により売上高は大きく減少したものの、自治体で働く職員向けメディアなどを展開するジチタイワークス事業では発行冊子は増刊号を発行し、それに連動して「オンライン展示会」を開催するなど官民連携や自治体同士の連携を促進している。各サービスの受注が増加していることなどから増収増益となった。

(2021/4/20:株価前日比-23.42%下落)

大幅続落し年初来安値を更新、大引けでストップ安比例配分に。19日の大引け後に非開示としていた21年6月期の業績予想を発表。最終損益を59億6400万円の赤字~50億8700万円の赤字(前期実績10億2000万円の黒字)の見通しとした。20年12月中旬から21年1月下旬まで続いた電力取引価格高騰によりエネルギー事業の売上原価が大きく影響を受け精緻な予測が困難だったが、1月の不足インバランス料金の総額が確定したことで算出可能となった。仮に資本増強を実施しない場合、21年6月期末において31億6700万~22億9100万円の債務超過となることが見込まれる。引き続き、様々な方法で資金調達を検討していく。

(2021/1/18:株価前日比-10.84%下落)

ホープは急落。15日の大引け後、12月中旬以降の日本卸電力取引所(JEPX)での電力取引価格高騰による同社への影響について発表した。 想定外の寒波により予測を超えて電力需要が増え、前シーズンよりも相対調達の割合を増やすなどの対応をしていた。しかし、12月中旬以降の複数要素に起因する電力取引価格の高騰に対してはリスクヘッジの範囲を超えているもので、予測水準を超える厳しい水準での推移となっており業績に与える影響は大きいと判断した。第2四半期業績予想ついては再度精査中という。

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